カナダより買い付けてまいりました。どうぞご覧ください。
大きさの目安に小瓶高さ約5cmです。





グリーガラスポット カナダ製 1960年代 SOLD
底まできれいに洗えるブラシ付



 

ペーパーウェイト 1960年〜 SOLD
毎度ご来店いただきありがとうございます!




ペーパーウェイトハート スッコトランド製 SOLD






ウランガラスグラヴィールプレート 〜1920年 フランス(?) SOLD
ウランガラスは当時、朝焼けの空に紫外線が道亜fれた夜明け、薄暗い室内でぼんやりと蛍光していたといわれています。






オープンソルトセラー 1940年〜 SOLD






不透明ガラス花器ハンドエナメル彩 〜1910年 SOLD
イギリスお気をつけて行ってらっしゃいませ!



 

ムーアクロフトはウィリアム・ムーアクロフトがイギリスを代表するデパートの
リバティに才能を買われ大手陶磁器メーカーから独立し、1913年に工場を開設した窯です。
リバティーとの関係は1962年まで続き、その美しく大胆なデザインに魅了されたファンは
世界中に広がり、また、初期の作品は芸術性の高さから美術館にも展示されています。

このかわいらしいシュガーボールは1950年前後のものと思われます。 SOLD
いつもホームページをご覧いただいてありがとうございます!



 

オランダ中部の都市ゴーダ(Gouda)で19世紀末から20世紀初めにかけて作らえた陶器ゴーダは、
マットな
薬と型押し成形に特徴があります。アールヌーボ風の柔らかな花の図に始まり、
1910年以後は抽象的なアールデコの大胆な絵柄が人気を博して欧米各国やアジアへ輸出されました。
 
このゴーダ陶器を模倣して日本でも大正から昭和初期(1920−30年代)にかけてゴーダ風の陶器が焼かれ、
さらにはこのジャパン・ゴーダの模倣品までが世界中に広まりました。

このアートポットの窯印に見られるHongan Wereもその一つで
その完成度の高さ、美しさから現在ではこちらもコレクターアイテムとしてオークションでも人気を呼んでいます。
 SOLD








カールトンウェア1890年に生まれたイギリス、ストークオントレントの名窯です。
一点一点熟練の手による彩色とそのフォルムはバラエティに富み、ホームデコレーションとして
人気の窯でしたが1992年惜しまれつつ閉窯されました。
以来現存する作品に限りがある為、コレクターアイテムとしてさらに人気が高まりつつあります。

こちらのフラワーベイス窯印は1925年〜57年の期間使用されたマークです。アールデコの美しい上品な花器です。 SOLD






 

真鍮製茸オブジェ刻印不鮮明につき詳細わからず SOLD




 

1960年〜
 シルバーブローチ SOLD
シルバー琥珀ペントップ SOLD
シルバーチェーン SOLD
お忙しい中お越しいただいて、ありがとうございました!
 




ガラスジャグ 1900年初頭 SOLD 
底まできれいに洗えるブラシ付






オットー・ヘインズ1850年代に開設された宝石加工の工房を営む家に生まれ、
アーツ&クラフツの影響を受け自らも1900年初頭にニューヨークに店を持ち、
洗練された工芸作品を世に送り出しました。


このブロンズにシルバーを施した花器は刻印にもありますが1919年に製作されました。
100年の時を経て、ニューヨークから
カナダ、そして今、日本に存在している逸品です。
 SOLD






明治時代に入ると、かつての泥七宝とは違う透明度の高い釉薬が開発され、日本の七宝は技術ともに向上しました。
1990年のパリ万国博覧会でも称賛を受け、やがて他に類をみない独自の美術工芸品にまで高められました。
この時代の七宝は欧米人が争うように高価で買い占めたため、
日本人の目にほとんど触れることなく海外に流出していった歴史があります。


この七宝絵皿花車は1890年のお里帰り品です。
 SOLD




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薫風花乃堂