群馬県立自然史博物館に再訪。
今回は普段入れないバックヤードを拝見。
扉一枚開けるとそこはラビリンス・・・カオスとも言う?
大量の標本。
そして・・・ありました。堀秀道先生の標本たち。
…こちらは先生の手書きラベルですね。
なんて美しいアゲート。今は亡き凡地学研究社のラベルが・・・
これらは販売はされないのですか?と伺ったところ当館の標本は販売しないとのこと。
寄贈された標本が入っていた箱(空)も保存していました。
開けた扉の向こうは突然いつもの日常、的な。展示会場の廊下へ出ました。
件の”トルマリン?ジプサム?”ラベルは直っていました。
すぐに完売となった図録
ご案内、楽しいお話を、ありがとうございました!
お話しは前後しまして・・・
本日はお世話になっているホリミネラロジーさんが改装オープンしたので訪ねてみました(要予約)。
あいにくの雨降り・・・でもシックな外観におおー
先生ご愛用の・・・
モダンです。
標本も見やすいです。
お目当ての箱入り娘たち。
全て拝見するには2時間では足りないー
楽しい時間を過ごしました。
また伺いまーす!
ではでは。